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紀州の磨き丸太をふんだんに使い、数寄屋風に仕上げてもらいたい。
昔からのお付き合いで。
いちばん難しい箇所は、丸太と丸太の接合部であり、職人が丸太の型を紙で拾い隙間なく組み合わせているところです。年月が経過しても隙間が生じないその技は芸術作品のようです。