年末年始休業日のお知らせ

2024年12月12日

こんにちは。事務員ブログです。

12月9日(月)午後6:30からのNHK総合 ギュギュっと和歌山のなかの1コーナーに弊社を紹介していただきました。

テレビを見てくださった方から「見たよ!」と沢山お声をかけていただき嬉しく思っております!

今回紹介された木材販売所は、弊社の工場(紀の川市下鞆渕)にありますので、もしよろしければぜひ遊びにいらしてくださいね(*^^*)

榎本林業工場長 Instagram 和歌山にある木材屋・定休日/日・祝

(木材販売所の営業日はこちらでご確認ください)

本日は年末の休業日のご案内です。

2024年もあと約半月、社員一同頑張ります!

本日もお読みいただきありがとうございました。

NHK総合 ギュギュっと和歌山 

2024年12月9日

こんにちは。事務員ブログです。

先週末は関東や西日本でも初雪が観測されたそうです。

今週は再び冬型の気圧配置が強まる見通しだそうですが、何卒ご自愛ください。

本日はお知らせをさせていただきます。

本日12月9日(月)

午後6:30~午後7:00(30分)

NHK総合1 和歌山 

ギュギュっと和歌山 のコーナーにて弊社が紹介されます。

お時間が合いましたらぜひご覧ください!

本日もお読みいただきありがとうございました。

訪問販売のリフォーム業者には注意!

2024年11月27日

こんにちは。事務員ブログです。

先日弁護士さんの講演を聞く機会がありました。

そこでは世の中にはたくさんの犯罪や詐欺があり、一般の方も巧みな方法で騙される事件が多発しているという内容でした。

住宅業界でも、残念ながらリフォーム詐欺というのが年々増加傾向で、国民生活センターも相談件数が右肩上がりだそうです。

独立行政法人 国民生活センターHPより 
警視庁HPより引用

その他の事例としては

・給湯器を無料で点検すると持ちかけた後に、給湯器の劣化を指摘し不安を煽り高額な請求を迫る

・火災保険を使えば無料で工事ができると持ちかけられた

・太陽光の点検

・蓄電池の点検

・外壁塗装の営業

などがあげられます。

価格が安い場合は、工事の質を落とすか材料の質を落としているかも懸念される点です。

もし、訪問販売の会社に依頼する場合は、自社ではなく営業会社やブローカーが施工していることが多いので施工保証があるかどうか等、慎重に判断をしていただけたらと思います。

実際に無料でお家の点検をしますよ!といった電話やインターフォンが鳴ったことはありませんでしょうか?

営業は決して悪いものではないですが、悪質な商品、サービスが増えているのも事実です。

まず、飛び込み業者が来た場合は

・基本的に相手にしない

・家に上がらせない

・屋根に上らせない

・工事を進められてもその場で決断しない

を徹底していただけたらと思います。

他県から来ている業者や、いつでも移り変われるテナントを拠点にしている会社ではなく、長年その地域に根差した住宅会社はやはり地域で信頼されているからこそ、その地で長く経営ができています。

弊社だけでなく、和歌山県には長く商売をしている工務店さんがたくさんあります。

大切なお住まいの話ですので、リフォームを検討する場合や家でのお困りごとがありましたらぜひそう言った住宅会社を選んでいただると幸いです。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

11月26日は何の日?

2024年11月25日

こんにちは。事務員ブログです。

11月26日は何の日かご存じでしょうか?

日本浴用剤工業会が【いい(11)ふ(2)ろ(6)】の語呂合わせにちなんで11月26日をいい風呂の日に設定しているそうです。

寒くなってきたので、お風呂は至福のひと時ですね(*^^*)

しかし、厚生労働省の「人口動態調査」によると、高齢者の「不慮の溺死及び溺水」による死亡者数は高い水準で推移しており、近年では交通事故による死亡事故よりも多くなっているそうです。

これから冬にかけて、家の中でも冷え込みや温度差が生じやすく、事故が起こりやすい季節です。

事故を防ぐための対策として、消費者庁のホームページにこのように注意喚起されています。

①入浴前に脱衣所や浴室を暖める。

②湯温は41度以下、お湯につかる時間は10分までを目安に。

③浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

④食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避けましょう。

⑤入浴する前に同居者に一声かけて意識してもらいましょう。

参考URL: 消費者庁HP

ヒートショックが起こる原因としては、室温と血圧が密接な関係にあります。

温度差による急激な血圧の変化で失神・心筋梗塞・脳出血など起こり、これをヒートショックといいます。

対処方法としては、脱衣所や浴室、トイレや廊下を暖めることになりますが、なかなか難しいのが現実です。

そこで断熱改修がとても重要になります。

例えば窓リノベーションで内窓をつけるだけで室温は3度暖かくなると言われています。

更に断熱改修をすることによって、家全体の温度差が少なくなり、部屋が暖まりやすくなれば、長い目で見ると電気代もかなりの節約になります。

現在お住まいの家が寒くて冷える、等お悩みなどございましたら、ヒートショック対策として、命を守るためにも断熱改修してみませんか?

住宅の困りごとがございましたらお気軽にご相談ください(*^^*)

本日もお読みいただきありがとうございました。

社会見学を終えて

2024年11月22日

こんにちは。事務員ブログです。

先日弊社へ社会見学に来てくれた、紀の川市立田中小学校5年生の皆様から嬉しいお手紙をいただきました!

生徒の皆さんが社会見学で感じたことを用紙いっぱいに書いてくださってとても感動しました(*^^*)

生徒の皆さんに頂いた感想を一部抜粋させていただきます。

*座学で森林問題のことを学んだり、間伐体験の体験を通じて森林に興味を持つようになった。

*木を切ったり、木の皮をはがすのが楽しかった。

*人工林の大切さ、計画を立ててやっているのがすごいと思った。

*体験を通じて林業の仕事の大変さが伝わった。これからは森林を大切にしていきたい。

*木は植えてから使えるまでに50年かかるのを学んだ。

*グラップルが難しかったけど楽しかった。今年一番の思い出になった。

*学んだことを家族に伝えたらびっくりしていた。木を切る貴重な体験をした

*台車の体験がちょっと怖かったけど楽しかった。

*丸い板や四角い板の作り方が分かった。

*ダイキマンがいてとてもおもしろかった。「きみ才能あるね!」と言われて嬉しかった。

*すごく思い出に残った。プライベートでも行ってみたい。

みなさん一生懸命書いてたのが嬉しくて何度も読み返しました。

このような立派な用紙にきれいにまとめてくださった先生もありがとうございます!

社会見学の日は至らない点も多々あったかと思いますが、社員一丸となって田中小学校の皆さんに林業のことを伝えたいと思い臨みました。

皆さんにどうだったかをお聞きする時間がなかったので、このような形で感想を寄せてくださり社員一同とても嬉しく思っております。

田中小学校の先生方、去年に引き続き、今年も弊社を社会見学に選んでくださり誠にありがとうございました。

今回の社会見学を通じて森林がより身近なものに感じていただけると嬉しいです。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

紀の川市木工体験教室

2024年11月19日

こんにちは。事務員ブログです。

11月17日(日)に紀の川市打田生涯学習センターにおいて木工教室を開催しました!

今回挑戦する作品は

掛け時計です(*^^*)

真鍮の釘を使用して文字を取り付けるのですが、木でできた数字が繊細で、割れないように皆さん慎重に作業を進めます。

一生懸命作業してくれました!

最後は皆さん上手に作り上げてくれました!

できた作品をカバンにしまっていたのに写真撮影のためにもう一度取り出してくれました(笑)

お手間おかけしてすみません!写真撮影にご協力ありがとうございました(*^^*)

このような活動を通じて、子どもさんにも木の良さを伝えていきたいと思っております。


本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

みふね桃山祭り

2024年11月18日

こんにちは。事務員ブログです。

少し前の話ですが、11月9日(土)に、紀の川市桃山町を舞台に地域内外の人々をつなぐきっかけを、ということで、地域に関わる人たちが活動するグループ「桃山HUBプロジェクト」さんが企画された「みふね桃山祭」が、紀の川市桃山町神田にある三船神社というところで行われました。

この度、弊社もみふね桃山祭に協賛させていただきました。

私は三時ころに行きましたが、県内外で活躍されている人気店が集まっているということですごい人だかりで、出店している屋台もほとんどのものが売り切れていました。

神社の前では音楽やヨーヨーなどの色々なパフォーマンスが行われていて、大盛り上がりでした。

私は見られなかったのですが、美福門院(藤原得子)を紹介する地元高校生の劇があり、桃山ならではでとても素敵だと思います(*^^*)

形を変えて、地域のお祭りが継承されていくのはとても素晴らしいですね。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

みふね桃山祭

2024年11月18日

こんにちは。事務員ブログです。

少し前の話ですが、11月9日(土)に、紀の川市桃山町を舞台に地域内外の人々をつなぐきっかけを、ということで、地域に関わる人たちが活動するグループ「桃山HUBプロジェクト」さんが企画された「みふね桃山祭」が、紀の川市桃山町神田にある三船神社というところで行われました。

この度、弊社もみふね桃山祭に協賛させていただきました。

私は三時ころに行きましたが、県内外で活躍されている人気店が集まっているということですごい人だかりで、出店している屋台もほとんどのものが売り切れていました。

神社の前では音楽やヨーヨーなどの色々なパフォーマンスが行われていて、大盛り上がりでした。

私は見られなかったのですが、美福門院(藤原得子)を紹介する地元高校生の劇があり、桃山ならではでとても素敵だと思います(*^^*)

形を変えて、地域のお祭りが継承されていくのはとても素晴らしいですね。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

企業の森 調印式

2024年11月14日

こんにちは。事務員ブログです。

11月11日(月)に県庁にて、(株)ケンテック様・和歌山県と紀の川市・そして弊社との3者による森林保全・管理協定の調印式が行われました。

今回の企業の森の事業に参加してくださる(株)ケンテック様は東京都江戸川区にあり、既存杭抜き工事、地中障害物撤去などを手掛ける会社です。

(株)ケンテック

企業の森への参加により、紀の川市桃山町にある1.89haを「ケンテックの森」とし、10年間の活動期間中に弊社は現場の管理を委託されることとなりました。

(株)ケンテックの浅井社長様は、自社の重機の使用による二酸化炭素の排出を伴うとして、脱炭素への取り組みを模索する中で、和歌山県紀の川市の存在、企業の森事業を知り、参加を決めてくださったそうです。

今回このような素晴らしい取り組みに弊社も参加させていただく機会をいただいて大変光栄に思っております。

弊社では「ケンテックの森」、そして和歌山の森林の保全活動に使命感を持って取り組んで参ります。

協定書を手に(右から)岸本知事、浅井社長様、岸本市長、キノピー

本日もお読みいただきありがとうございました。

住宅設備バスツアー開催!

2024年11月12日

こんにちは。事務員ブログです。

木々の葉が色づき、空気がひんやりと心地いい日々が続いていますね。

11月10日(日)に、コロナが明けて約5年ぶりに住宅設備見学バスツアーを企画し、お客様と一緒にインテックス大阪で開催された丸産業住設建材まつり2024に参加してきました!

こちらは、システムキッチン・システムバス・トイレなどの水回り設備太陽光発電、省エネ住宅の展示などの最新の住宅設備が見ていただける展示会です。

今回は1台のバスをお借りして、50名弱の皆様に参加していただきました。

最新の設備が展示してあります。

各コーナーには専門スタッフが常駐しておりますので、設備についての質問には即座に対応してくださいます。

システムキッチンやトイレも年々流行色が反映されていたり、使い勝手がよくなっていたりして、展示会場に行って実物を見るのは楽しく勉強になります(*^^*)

展示会場の見学の後は、お食事、IKEAに寄り道をし、帰りのバスでは榎本林業バスツアー恒例の

ビンゴ大会です!(笑)

皆さんもとてもお疲れの中、最後まで頑張ってくださいました!

この度は私たちの企画したバスツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。お客様と共に楽しい時間を過ごせたこと、大変嬉しく思っております。

これからもお客様にご満足いただけるサービスを提供できるよう、社員一同努力してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

今後ともかわらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

そして今回のバスツアーにあたって、ご協力いただきました丸産業様、ナカザワ建販様、誠にありがとうございました。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

田中小学校5年生 社会見学

2024年11月9日

こんばんは。事務員ブログです。

11月7日(木)に、紀の川市立田中小学校5年生の皆さんが弊社に社会見学に来てくれました!

まずは開会式を行いました。

その後クラスごとに分かれて

①山林の事にについて学ぶ座学

②立木を切る間伐体験

木をのこぎりで切ってもらい、クラスのみんなで協力して引っ張り倒します。

木が倒れるときはバキバキメリメリと音が響き渡り、すごい衝撃でしたがみんなで協力して倒すことに成功しました!

③重機の操作体験

最高で丸太三本を同時に運ぶことに成功していました。

UFOキャッチャーみたいでこの作業は人気がありました!

④木材や機械に実際に触れてもらう体験

水圧で木材の皮をむいてもらいます。

お昼休みには近くの川でこんなかわいいカニを見つけてくれたのを見せてもらいました。

可愛いですね(*^^*)

普段は山林に触れる機会がないと思いますが、今回実際に山に入って澄み切った空気、木々の香り、川のつめたさを感じていただきました。

去年に引き続き、今年も弊社を社会見学に選んでいただいて大変嬉しく思っています。

森林を見た時に、弊社のことを少しでも思い出していただけたら光栄です。

社会見学の日はとても寒かったので、皆さんが風邪を引いていないか心配しています。

夏は川遊びもできますので、暖かい時期にもぜひ遊びにいらしてくださいね(*^^*)

先生方も危ない作業もある中生徒さんの安全を見守ってくださりありがとうございました。

私たち林業の仕事では、これからも引き続き森林に枝打ちや間伐を行い、光が入る明るく健やかな森をはぐくみ守り継いでいき、地域社会・環境問題に貢献していきたいと思っております。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

紀の川市立田中小学校 社会見学

2024年11月7日

こんばんは。事務員ブログです。

本日は紀の川市立田中小学校の5年生の皆さんが、弊社に社会見学に来てくれました!

今日は天気は快晴でしたが、とても寒い一日でした。

そんな中、皆さん一生懸命林業のお仕事について勉強・体験してくれましたので、その様子はまた次回ご紹介させていただきますね(*^^*)

本日もお読みいただき誠にありがとうございました!

紀の川市立田中小学校 社会見学

2024年11月7日

こんばんは。事務員ブログです。

本日は紀の川市立田中小学校の5年生の皆さんが、弊社に社会見学に来てくれました!

今日は天気は快晴でしたが、とても寒い一日でした。

そんな中、皆さん一生懸命林業のお仕事について勉強・体験してくれましたので、その様子はまた次回ご紹介させていただきますね(*^^*)

本日もお読みいただき誠にありがとうございました!

4号特例 リノベ検討者様の場合は?

2024年11月5日

こんにちは。事務員ブログです。

先日は建築基準法の4号特例の縮小決定についてお話させていただきました。

ポイントとしては、

①「建築確認・検査」「審査省略制度」の対象範囲が変更

②確認申請の際に構造・省エネ関連の図書の提出が必要に

③2025年4月に施工予定

です。

2025年4月からは、従来は確認申請が不要だった建物でも、条件によりリノベーション時に建築確認申請が必要になります。

となると、懸念されるのが再建築不可の中古リノベーションをはじめ、セットバックが大幅に必要な土地の家、設計図書がない家などのリフォームが非常に困難になってきます。

また、もし中古住宅購入者の方で、購入した自宅のリノベーションを将来考える場合、確認申請が必要となる場合があり、大きな手間と費用がかかる可能性があります。(壁や柱などの主要構造物を半分以上変えると対象になります。)

(主要構造部:壁・柱・床・はり・屋根または階段)

大まかにいうと、壁・柱・床・はり・屋根か階段のうち一つ以上を半分以上リフォームすると確認申請が必要ということです

「キッチンやお風呂の位置をかえつつ交換した。」「リビングの内壁を撤去してつなげた。」などは、ある程度の規模の工事であっても、これまで通り申請なしで行うことができます。

屋根や外壁については2024年2月に通達が出され、「屋根ふき材のみの改修は該当しない」「壁の内側からの断熱改修は該当しない」とされました。

このように、今後もさらに具体的な内容が追加される可能性があります。

改正法の施工は2025年4月です。

「色々と制約が厳しくなり、費用もさらにかかるようだったら急いだほうがいいのかな・・・?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、施工までに曖昧だった点が定義されたり、緩和される可能性もあります。

ですので、今後の発表を注視しつつご自分が動きやすいタイミングで行うのがおすすめです。

リノベーション等をお考えの方は、確認申請が必要かどうか、お客様の要望や建物によっても違います。

ご予算や建物の状況に応じてプランを考えることができますので、リフォーム・リノベーションをお考えの方はお気軽にご相談ください。

本日もお読みいただきありがとうございました。

4号特例の縮小の激震

2024年10月31日

こんにちは。事務員ブログです。

本日は「4号特例」についてのお話です。

建築業界ではなじみの深い「4号特例」ですが、改正建築基準法・改正建築物省エネ法により、2025年4月より大幅な改正が行われることになりました。

4号建築物というと、大まかにいうと2階建てと平屋の一般的な戸建てのことです。

今までは、これらの建物に関して4号特例というものがあり、特定の条件下で建築確認の審査を一部省略することができるという特例です。

建築基準法

こちらは一定の基準を満たしている建物においては、建築士の能力を考慮して確認申請や完了審査を実施せずに安全上は問題ないという解釈です。

(※4号特例に該当しているため、建築基準法に適合しない建物を作っていいというわけではありません。)

今回の改正では、これまで4号建築物として扱われていた建物が、新第2号建築物新3号建築物の2つに分類されます。

出典:国土交通省

特例がなくなると、現4号建築物でも、すべての地域で建築確認・検査が必要となってきます。

今回の法改正は確認申請の費用はかかりますが、新築を建てる場合は安全な住宅が法令によって守られるのでメリットになると思います。

ますます基準は厳しくなっていき、それに伴って住宅のコストは上がっていくことが想定されますが、住宅はそこに住まう大切な人の命を守らなくてはいけませんので、今回の改正はいいことだと思います。

弊社では、新築を設計するにあたって構造計算をしておりますのでご安心いただけたらと思います。

ここで懸念されるのが、大規模リフォーム・リノベーションの場合です。

長くなりましたので、続きは次回に書かせていただきたいと思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

TOPへ戻る
a